登坂広臣ソロライブのオープニングアクトにファンの不満が爆発？噂を徹底検証！

2018年08月18日・19日に長野M-WAVEで行われた三代目J Soul Brothersの登坂広臣さんのソロライブ。

最初の公演ということもあり、圧倒的なパフォーマンスとセクシーな登坂さんにたくさんのファンが大熱狂しましたね！

しかしSNSを見てみると、実はそのライブのオープニングアクトの部分にだけはファンの不満が爆発しているんです。

そこで、「ライブは最高だったけど、あのオープニングアクトだけは納得いかない」と

ファンが漏らすほどのオープニングアクトとは、一体どんなものだったのか検証して見ました〜！

Contents

1 とにかく長すぎた？20分近くあったオープニングアクト
2 その噂のオープニングアクトはどんな内容だった？
3 それでも容認派もいる様子！
4 まとめ

とにかく長すぎた？20分近くあったオープニングアクト

早速ですが、なぜファンはオープニングアクトに不満を感じているのか、ツイッターを覗いてみました。

まってオープニングアクト2,30分もやっといて休憩とか意味わかんない
登坂広臣を見に行ったんだよねファン達は

— 臣蘭勃🐔🍒 (@tskrnb) 2018年8月18日

HIROOMI TOSAKAのライブ行って、RYUJI IMAICHIのライブ行った登坂広臣ファンから一言言わせてもらうと…………

「ソロライブにオープニングアクトいらねぇよ」

以上です。

— Rio (@ttooRRnn) 2018年8月29日

長野オープニングアクト超異常事態、アリーナAで立ってるの３人しかいなかった。チーム登坂広臣fam、バナレモを完全粉砕w

— しゅうたん☆ (@shurvival) 2018年8月19日

バナレモ20分のパフォーマンス後10分の休憩タイムきましたｗｗｗｗｗｗ早よ広臣くん｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

— かおちゃん@広臣くんの小銭入れ (@K_OM_312) 2018年8月18日

以上のツイートから推察すると、どうやらファンとしては、登坂さんの姿を観に行っているのに

20分も前座を見ることになってしまって焦らされた気分になってしまった訳ですね！

やっと登坂さん登場か！？と思ったら10分間の休憩を挟んだとのことで、ファンの焦れったさも最高潮だった様です。

ソロライブを楽しみにしていたファンとしては、公演時間の30分間も登坂さんの姿を拝めなかったとなると不満も溜まってしまいますよね〜。

その噂のオープニングアクトはどんな内容だった？

では続いて、その噂のオープニングアクトの内容についても調べてみました！

登坂広臣ソロツアー初日@長野覚え書き①ネタバレあり

開演は18:30だが、オープニングアクトのBananaLemonさんが5〜6曲歌い、それが18:50まで。トータル20分。その後10分待つことになり、実際に臣くんのライブが始まったのは19時。アンコールまで終わって、ちょうど21時終演。#登坂広臣 #FULLMOON

— すずさち (@suzu_sachi730) 2018年8月18日

オープニングアクト五曲約20分からのそこで間の10分休憩ライブ始まってから30分間広臣くんの登場なかった

— a (@____th03) 2018年8月18日

オープニングアクトの時座ってる人結構いた（笑）まさかの尺かなりとってて、広臣くん出てきた瞬間みんなきゃーだから（笑）謎のあの十分間暇だった早く始まれって

— a (@____th03) 2018年8月18日

登坂広臣のOAゲストにバナレモとかかっこよすぎる！！！みたかった

— みきてぃ 🐼 (@mikitty_1130) 2018年8月19日

どうやらバナレモと呼ばれているBananaLemonという女性グループのアーティストが出演していた様ですね！

高い歌唱力とキレのあるダンスが若い女性から人気を博しているグループですが、登坂さんのライブを観にきているのはやはり登坂さんのファンな訳で、

正直20分間も別のグループのパフォーマンスを観るのはちょっと・・・という方が多いのも納得かもしれませんね。

しかも噂によると、登坂さん自らがこのバナレモさんに前座をオファーしたとの情報もあるので、

特に女性ファンの方は登坂さんと親交のある女性陣というだけでもちょっとした嫉妬心が芽生えてしまうところもあるのかもしれません。笑

それでも容認派もいる様子！

ここまで長いオープニングアクトに関して不満を爆発させているファンの本音をご紹介しましたが、実は中には容認派もいる様子。

そこで、「別に良いんじゃない？」と思っているファンの方々の意見も集めてみました〜！

オープニングアクトのバナレモの時間が長くてまわりザワザワし始めて、みんながテンションが落ち始めた頃、｢登坂広臣じらすねぇ～｣ってまわりでボソッとつぶやいたお姉さんがいて、｢そうか！！そう思えば良いんだ！！｣って思いました。｢登坂広臣じらすねぇ～｣って思えば長くてもつらくない。

— momoko (@momokoldh312) 2018年8月20日

オープニングアクト不要論もあるし、わいも最初登坂広臣、あ、HIROOMI TOSAKAの1人エーネーションかよって思ったけど、2日間オープニングアクト見て2日目にして気になりだしたし、自分のステージ貸す登坂がカッコいいと思い始めたからやっぱ登坂広臣最高で、ぐだぐだ言ってごめんなさい土下座レベル。

— (　˙-˙　)💭 (@aaasso03) 2018年8月20日

寝てみて思ったんだけど、確かにオープニングアクトはいらん。その時間も登坂広臣見せろ！って思ったけど…あれひとりじゃない体力とか曲数とか持たないのでは？ほんとにおみちゃん直々にオファーしたのかもしれないと思ってみた…前半踊りまくりだよ登坂広臣

— つむぎ (@3jsb_x03x) 2018年8月18日

なるほど、その考え方もあるのか〜！と思える内容のものが多かったです。

確かに、登坂さんのポテンシャルを持ってしても数時間に及ぶライブをたった一人でずっと回していくのは体力的にもきついところがありそうですよね。

どんな場面でも、あの格好良い姿の裏で実は最大限ファンを楽しませてくれようとする登坂さんだからこそ、

自分の体力のこともしっかり考えて、オープニングアクトで他の方の力も借りて初のソロライブを盛り上げようとしてくれたのかもしれません。

実際、オープニングアクトを観てバナレモさんを好きになったという登坂ファンの方もいるようなので、

一概に「全く必要ない時間だった！」という訳ではなさそうですね〜！